写真はアルバム派

写真はアルバム派

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    写真はアルバム派

    3ヶ月になる子どもが生まれた日から、欠かさず毎日写真を撮ってます。昔と違ってデジカメなので枚数を気にせず撮れるので、一日に何枚もパチパチとやってます。でも、いまはまだ基本的に寝ている姿がほとんど。起きてると動き回るので、ブレてうまく撮れません。それでも、毎日取った写真を順番に見ていくと、子どもの成長が手に取るように分かります。

    知らなかったんですが、赤ちゃんって生まれたばかりの頃は皺くちゃなんですよね。それに、ボロボロになった薄皮が体全体にくっついた状態なんです。なんか、生まれたばかりの赤ちゃんというのは卵のようなツルツルの肌をしていると勝手に思い込んでいましたが、ほんとの生まれたてはどちらかというとヨボヨボのお年寄りに近い感じなんですよね。これには驚きました。

    だから、はじめの方の写真は体全体が皺くちゃで、最近になってようやく卵肌の赤ちゃんらしい写真になってきました。

    こうやって撮り貯めた写真を妻と私の両親にプレゼントすると、非常に喜ばれました。小さなアルバムを買ってきて、日付順に入れていきます。ときどき、「体重4000グラム!」とか「公園デビュー」なんて吹き出しを入れてあげながら。もちろん、全部妻が一人でやったんですがね。

    妻は前から写真をデジタルで残しておくのがキライなタイプなんです。だから、結婚する前からの写真はすべてプリントしてアルバムにしまっています。

    私なんかは昔の写真なんてそんなに頻繁に見るもんじゃないからパソコンに残しておけばいいやと思うんですが、どうやらそれが嫌みたいです。だから、うちには結構アルバムがたくさんあります。

    今回、子どもの写真を整理するついでに昔の写真を眺めてたんですが、妻の気持ちが少しわかるような気がしました。同じ写真でもパソコン上で見るのと、プリントしてアルバムに入っているのをみるのとでは、なんとなく感じが違うんです。アルバムのほうが懐かしいというか、深く思い出に浸れるような気がするんですよね。

    デジタルにはない温かみのようなものをアルバムには感じます。だから、これからも溜まった子どもの写真はすべてプリントしてアルバムに残していこうと思います。

    毎日撮るのはいつまで続くか分かりませんが、子どもが大きくなったときに楽しめるように、できるだけ長く撮り続けていきたいですね。

    新型カローラフィールダー

    一風変わった先行学科

    専門学校のデジタルハリウッドにおいて「初音ミク映像専攻科」という異色の学科が誕生したとのことです。

    この学科では、3DCG映像製作ソフト「Maya(マヤ)」という超高価ソフトを用いて、ボーカロイドソフトの「初音ミク」との融合による音楽と映像の創作活動を行なうそうです。今の時代を大きく利用しようという目論見のうかがえる学科です。

    Mayaといえば、プロの映像作品でも当然のように使用されるほどのソフトで、一般人が趣味的に楽しむレベルのソフトではありません。そのようなソフトを使っての授業という事は、かなりプロの道に近い教育を受けることができるでしょう。

    それに比べて、ボーカロイドソフトの初音ミクはというと、一般人でも趣味に用いられる大衆向けのソフトです。このMayaとの対極にあるソフトをわざわざ用いてまで学科が誕生したというのは、今の時代の流行を踏まえている点が大きいでしょう。

    「初音ミクは、その名前を聞いてピンとこない10代、20代はまずいないのでは?」といわれるくらいの知名度を誇っている日本のみならず世界でホットな活躍を見せている存在です。ソフト自体は安価ですが、それを用いて商業展開すれば莫大な収益が期待できるほどの代物です。

    基本的に初音ミクは音声作成ソフトなのですが、そのビジュアルの人気も相まっており、イラスト等での活躍の場も見せています。そこに映像化というスタンスを持ち込もうというのが、デジタルハリウッドの狙いと言えるでしょう。

    しかし、正直なところこの初音ミクの人気は流行によるものが大きいと私は思います。流行りはいずれ廃れるものです。そこに目をつけて多額の教育費を用い、学という点がどこまで将来に役に立つというのか、疑問です。

    巷でも、初音ミクはあくまでも趣味レベルのソフトであり、そこに商業的価値を加えようというのは無謀で好まないという意見が漏れています。

    初音ミク映像専攻科に通う学生が全て、趣味目的のお金持ちで、将来働かなくても食べていける人たちであれば問題ないと思いますが、そこで学んだことを商売に生かそうと考える人にとっては、少々厳しい現実が卒業後に待っているかもしれませんね。

    ですが、好きであれば何をやっても構わないと私は思います。それで後悔しようと成功しようというのは本人次第ですから。

    ただ、高校卒業後に専門学校に通うとなると、学費は当然、両親への負担にもなりますよね? その辺を考えると、親の説得にも力が要りそうですね(笑)。